2009年07月31日

7月31日(金) 曇り

東京にただひとつ残る都電荒川線。



「学習院下」から乗り、「庚申塚」で降ります。
トゲ抜き地蔵でお馴染みの「巣鴨地蔵通商店街」を歩くと、カタカナの少ないことに気づくでしょう。

そこも抜け、テクテクテクテク…歩いて歩いて。
文京区根津の蕎麦屋へ。いい雰囲気の店!
朝7:30~9:30と、昼12:00~18:30までの変わった営業時間です。

2時間以上歩いてヘトヘトなので、まずビール。酒肴盛り合わせ、島根の板若布。
冷酒に切り替え、ゆったり味わいます。
そして、せいろを一枚!
旨い!!
つゆも江戸っ子好み!

あ、今日は夫と二人です。彼は今日、ゴルフの約束があり休暇を取ったのですが、
キャンセルになり、私と行動を共にしています。

根津から上野に出て、買い物して帰ろう!とした途中で、
上野動物園の池之端門を通りかかりました。

 「3時半。まだあと1時間半見られる。入ろう!」
 「え~…。いいよ。次にしよう」

渋々諦めた私は、不良歩きになっていたようです。

 「分かりやすいなぁ。わかったわかった!入ろう!」

上野動物園の「両生爬虫類館」は おもしろいですよ~!!
大型のワニや蛇もすごいけど、小型のカエルたちやトカケ゛たちも多数。
その前に立つ人々見るのもおもしろい!

 「わぁっ!すげえ!」駆け寄る男の子。
 「いやぁん、気持ち悪い」とか言いながらも立ち去らない女性などね(^_-)

あ、こんなところで…!?アカアシガメの交尾! (見える?)

  

Posted by kozuchan at 18:11Comments(2)TrackBack(0)プライベート

2009年07月31日

7月30日(木)  晴れのような曇りのような

六本木ミッドタウンの「billboad live TOKYO」にいます。




下の、ステージに近い席は、サービスシート。食事をサーブしてくれます。

私は3階のカジュアルエリア。少し安い席(^_-)。

ドリンクとおつまみを楽しめます。もちろん別料金。

ニューヨークっぽいでしよ?

今夜は大橋純子さんのライブ。

終了後、純子さんの楽屋を訪ね、挨拶。相変わらずカッコいい純子さんでした!
  

Posted by kozuchan at 12:49Comments(1)TrackBack(0)プライベート

2009年07月24日

7月24日(金) 曇りで晴れたり降ったり ~拓郎へ~

日焼け止めを塗って、自転車で近所へ買い物。
太陽が顔をのぞかせると、驚くほど日差しがきつい。
だってもう7月も終盤。来週は8月だもの。
この、腕にあたる光の強さを、拓郎は今、味わっていないはず。

夏の太陽が似合い、真夜中の不健全さも似合った不思議な男。
吉田拓郎。

明日、つま恋に行く予定だった。
たとえ気管支の調子が悪く、声が小さくてもいい。
彼が出す「声」が、空気を震わせ 鼓膜を震わせ 心を震わす。
ラストと言ったコンサートで、その振動を心に刻みたかった。
残念だ。まったく残念だ。
私たち以上に、拓郎が一番 残念であり 無念だろうとは承知している。
しかし、拓郎と共に「青春」を送った人々にとっても、
また、彼をステージに立たせてあげたかったのだ。

彼の「聖地」である「つま恋」で、もう一度コンサートをしていただきたい、させてあげたい…。
ただただ 回復を心底より祈っている。


思えば1971年の冬だったか、72年になっていたか…?
当時、ニッポン放送「ザ・パンチ パンチ パンチ」という番組が、
深夜(23時台)若者に絶大な人気を誇っていた。
パンチガールと言われたパーソナリティは、
モコ(高橋基子)、ビーバー(川口まさみ)、オリーブ(シリア ポール)。

初代のその3人が入れ替わることになり、一般公募のオーディションを行った。
何千通かの応募の中から、スタジオでのオーディションが行われ、
 <ニッポン放送のアナウンサーたちが相手をして、ちょっとHな話もふられ、
   どんな受け答えができるかなど審査された> 最終選考に残ったのが6人。

その中に私もいた。
モコ、ビーバー、オリーブ同様、女3人でしゃべるという設定だったので、
クロストークをしても誰が誰だかわかるよう、声に特色がないといけない。

 モコ→お姉さまキャラ
 ビーバー→おきゃんキャラ
 オリーブ→かわいこちゃんキャラ

6人は その後二週間ほど、毎晩 有楽町のニッポン放送に通い、
様々なトレーニング?というか引き続きオーディションが行われた。
担当のディレクターたちはもちろん、モコ、ビーバー、オリーブも来てくれ、感動した。
最終的に私は落ちた。

私はお姉さまキャラだったようで、慶応の女子大生が その位置についた。
ちなみに おきゃんキャラには、落語家 林家三平師匠の長女 海老名美どり。
かわいこちゃんキャラは…忘れた。
確か、番組が一年で終了した後 アメリカに渡って日本語放送のDJをしていたと、後で聞いた。
 
新しいメンバーになって最初の公開録音があると ON AIR で知った私は、それを観に行った。
場所は…忘れた。

ゲストは 吉田拓郎だった。
彼はなぜか「腹をこわした」そうで、少し遅刻して現場に入ってきた。
ギター一本持って。

公開録音は小さな場所だったが、満員で。
私は新パンチガールとスタッフに挨拶し、ステージの横から見させてもらった。
ステージに上がるときの拓郎は 大きかった。お尻も大きかった。
ちょうど「旅の宿」がヒットし始めていて、ギター一本で歌ってくれた。
私は、オーディションに落ち、みじめな敗北感も一緒に聴き、
またうらやましくもあり、もう未練たらしく来るのはやめよう、と思った。
これが最初の 拓郎との出会い(一方的な)である。

あれから37年が経ち、それぞれが遠いところに足を運んだ。
その後 私はFM東京のアナウンサー試験に受かり、仕事を通して拓郎には何度も会うことになる。

時に原宿の「ペニーレイン」という店で、へロヘロに酔った拓郎にも遭遇している。
海老名美どりを始めとする、オーディションで会った他の5人には一度も会っていない。
みんな どんな人生を送っているのだろう?

拓郎は今、ベッドの中だろうか?
悔しくて 奥歯を固く噛んでいるだろうか?
男泣きしてはいまいか?
大丈夫、療養して また 機会をみて やろうよ!と、そばで誰かがきっと言ってくれていると思う。

歌のタイトルどおり、もうそんなに頑張らなくていいから、あの「笑み」を もう一度見せてください!
鼓膜から心へと、声を届けてください。
待っています!  

Posted by kozuchan at 19:14Comments(4)TrackBack(0)プライベート

2009年07月20日

7月20日(海の日) 曇り  つま恋より。

一青窈さんの声と、ミスチル桜井さんのギター、
小林武史さんのキーボード演奏を聴きながら これを書いています。

今年で5回目となった ap bank fes。毎回多彩なアーティストです。
多分このあとは倖田來未さん。そしてミスチル…と続くはず。

今年は曇り空で、ギラギラ太陽じゃないだけラクですが、風がなく ひどく蒸し暑いです。
最後に花火が打ち上げられると思うので、雨が降りませんように。
花火の煙が飛ばされ よく見えるように、少し風が吹くといいなぁ。

あ、倖田來未さん登場!

今年も様々な「自然」を意識した食べ物屋さんが並んでいます。
そのなかで私が選んだのは、 「とろろ丼」屋さん。鶏肉塩味トッピング。おいしかった!
けど少なかった。ので、キーマカレーも食べちゃった(^_^ゞ

ははは…。
実は今日、長男も友人と観に来ているので、母としてカッコつけようと、
「何かご馳走してあげようか?」とメールすると、「とろろ丼食べた」と返信!

は!?こんなにたくさん店がある中で、同じ店で同じもの食べるなんて…♪やっぱり親子~♪

ともかく、このコンサートに出る人は、
上手いアーティストばかりだけど、今年は特に女性たちがホントにいい!!

さっきのJuJuも。声が伸び伸びしていて、歌姫たち ステキです。





緊急!
スペシャル シークレットゲストは…!!
なんと!矢沢永吉!
信じられない!!ゴキゲンですっ!


  

Posted by kozuchan at 16:40Comments(2)TrackBack(0)プライベート

2009年07月17日

7月17日(金) 雨のち曇り時々晴れ

今朝、新宿で今年初めて油蝉の鳴き声を聞きました。
雨上がりの湿気の中、カノジョ探しが始まりましたね!ジージージー…
ミ~ンミンミン・・・あれっ?ミンミンゼミも鳴いている。それもたくさん。
これはきっと きょうから鳴き始めたのではなく、昨日や一昨日も鳴いていたのかもしれませんね。
ただ、私が早朝に家を出て、深夜まで帰宅できなかった日が続いたせいかも?(~_~;)

きのうは焼津に行きました。
「松風閣」で開催された、「森 昌子 ディナーショー」。
お計らいいただき、ショーだけを観せていただきました。
東海道線で焼津で降りたのは 初めてだと思います。
駅から送迎バスで海岸線も通って、小高い山の中腹。
「松風閣」のロビーからは太平洋が広々と見え、水平線が、地球が丸いことを教えてくれます。
富士山も見えるのですね。

昌子さんの歌声は、長~いブランクがあって、
再デビューした直後は「大丈夫かな?」と思われましたが、
かつての艶を取り戻してきたように思います。

信じられますか?
昌子さんは、結婚・出産・育児の間、一度も歌わなかったんです!
鼻歌さえも、ですよ!
懐かしの歌番組など、「あ、出そうだな」と思うと、チャンネルを変えたりもしたし、
昔の映像が流れてしまい お子さんが「ママに似てるね」と言うと、
「ふ~~ん、そう?」ととぼけていたそうです。
そのくらい注意深く、ご自分が歌手であったことを隠してきたそうです。

あんなに歌が好きで、歌がうまい人が、ですよ。
どんなに歌がうまくても、それだけ長く声帯を使わずにいたワケですから、
再デビューには不安だらけ。
「歌えた」だけに、かつてのように「歌えない」ことの辛さ・・・。

少し前、お会いしたとき、曲が流れている間の マイクがオフのときに、そんな話もしました。
互いに 何か通じるものがあり、その後 手紙の往復がありました。

少しの時間でもいいから お目にかかろうと、焼津に伺ったというわけです。

ステージ終了後、袖で、短い時間でしたが、
「会えた!」「うれしい!」と、何度も抱擁して再会を喜びました。 伺って良かった!!

コンサートの中のトークで 昌子さんは「38歳!?」と言って笑いをとっていました(*^_^*)
ん~~ん。さすがに「29」とは言えなかったのね。
もう少しすると、平然と言えるようになるからね! (^_-)-☆
  

Posted by kozuchan at 17:12Comments(3)TrackBack(0)プライベート

2009年07月10日

7月10日(金) 曇り のち 晴れ

夢を見た。

鼻がツンと高くなっている。
「え~っ!これじゃあ整形したことがバレバレじゃん。どうしよう…」
幼い頃からのコンプレックスが こんな形で現れたのか、
はたまた毎日のようにマイケルのニュースが流れるためか…。

祖父と父と弟は、まるで型をとって造ったように同じ形のスッと高い鼻で、私は羨ましかった。
母に似たらしい。
小さい頃、祖母に言うと「洗濯ばさみで摘まんで寝るといい」と言われ、
木の洗濯ばさみで摘まんだことがある。

痛くてとても眠れたものではなかった。
いつか宝くじでも当たったら 鼻を高くしたい、とも思っていた。
でも今はもう そんなことは考えない。

ある外国人に「その鼻はキュートだ!我が国の女性は鼻を削る手術をするんだ」と言われたせいか、
それとも 開き直ったのか…。

ともかく、夢の中では夢は叶った。
似合っていたのか、もっとゆっくり見れば良かった(~_~;)

あの オードリー ヘプバーンですらコンプレックスを持っていたそうで、どこに!?と突っ込みたくなる。

学生時代に同じ青春を過ごした仲間も、その後の過ごし方で ずいぶん違う顔になってきた。
それは いい意味で「らしく」なった、と言える。
自分の顔に責任を持つ、と言うのは、人生を責任を持って生きるということなのだろう。

「らしくあれ!」
母校の校訓だ。
私は「らしく」いるだろうか???

さて、きょうは映画「60歳のラブレター」を観てきた。

三組のアラカン(60歳前後)男女の、それぞれの人生を見せてくれた。
大手建設会社の重役を、60を機に潔く辞め、
愛人の会社の共同経営者におさまって、妻とは離婚した男(中村雅俊)。
その妻(原田美枝子)は、30年間 自分を顧みない夫の世話と、
一人娘を育てた 地味な引っ込み思案の女。

離婚後、暇を持て余し 仕事をしようにも何もできず、家事能力を活かして家政婦をする。
その仕事先の家が 売れっ子翻訳家の独身女(戸田恵子)。
ある日、戸田に作家仲間のパーティーに誘われ 渋っていると、 「お金の使い方教えてあげる」
エステ、美容院、ドレス…。シンデレラのように美しく変身。
パーティー会場で、売れっ子作家(石黒賢)の目に止まり、デート。
派手な車で送られて帰ってきたところを 元夫が見ていて咎める。

「なんだ、あの男は!」
「関係ないでしょ!」
「どうせろくでもない男だろう」
「…ろくでもないってのはね、愛人を作って 
 仕事を理由に30年間も家で待ってる妻のことを放ったらかしにする男のことを言うのよ!」
  
よくぞ言った!そうだ そうだ。
30年間。
やり直しは できるのだろうか?
建設会社の重役として「らしく」なってしまった男は、
妻を思いやるやさしい「ただの男」になれるのだろうか?

映画のラストシーンとは別に 考えてしまった。
 
ワケあって元の家で 元妻がありあわせで作った食事、鯵の干物を食べ
「おいしい・・・」
「おいしいって言ってくれたの 初めてですね」
「そうか?おいしい くらいは言ったぞ」
「今みたいに本気で言ってくれたことは ありませんでした」

私も、結婚してまもなく26年。
仕事から帰ってソク着替え(時に仕事着のまま)座ることもなく、
そのままキッチンへ、という生活をしてきた。

夫が褒め上手で、「美味いなぁ」「いいねぇ」と言って喜んでくれるから続けてこれたのかもしれない。
毎日の食事に、何の感想も述べず、
黙ってTVを観て食べている という心当たりのあるかたは、ぜひ今夜からでも!

積み重なった時間の苦しさは取り返しはつかないが、
でも、それより短い時間の優しさで ずいぶん拭い去ることができるような気がする。
 
「らしくあれ」
あまり「らしく」なってしまうのも 考えものかもしれない。
時に応じた「らしさ」、くらいの曖昧さが、ロボットではなく 人間「らしさ」なのだろう。  

Posted by kozuchan at 17:55Comments(1)TrackBack(0)プライベート

2009年07月03日

7月3日(金) 曇り

清水のバラ農家の方からいただいた紅とピンクの薔薇を、
竹のカゴの内側に きれいな布と紙を敷き、オアシスを入れて活けてみました。



きれいねぇ!と姑にもほめてもらいました(^^)d

今日は、午前中 家事と少々のお勉強をし、昼からずっと遊びま~す!

まず、映画「劔岳 点の記」。
平日の昼とあって、お客様の年齢層は かなり高め。多分70歳前後と思われるかたが最も多そう。
隣の「お姉さま方」は、
「夫が昔、山に登っていた」「ウチのは学生時代に山岳部」等々とりとめもなくお話に…。

映画は、自然との戦いですから、ドラマチックな恋などは なく、
厳しく険しい山に挑む男たちのプライド、責任感、信頼関係。

良かったです。
静かな感動を覚えました。
明治の時代に、今のような防寒グッズや登山用品もなく、よくやったなぁ…。ホント、凄いです!!
役者さん達も頑張ったし、撮影スタッフも凄いです!!

立山連峰は、去年のGWに、
バスやケーブルカーなどで楽して行きましたが、屹立する岩の壁に圧倒されました。
機会があれば、あなたも是非!


さて、お次は新橋演舞場。
シャネルの一生を描いた「ガブリエル・シャネル」という舞台が、きょう初日。
友人に誘われ、行くことに。

大地真央、高橋恵子 他。
待ち合わせまで もう少し時間があるので、どこかのカフェで小説の続きを読みましょう。
今 読んでいるのは、柴田哲孝「TENGU(てんぐ)」です。
おもしろいですよ(^-^)b
  

Posted by kozuchan at 15:39Comments(1)TrackBack(0)プライベート