2009年08月30日
8月29日(土) 晴れ
家の中は もうクーラーは必要ないけど、
外に出るとまだ 夏の名残の日差しがチリチリと肌に当たります。
きのう、近所の公園を自転車で通ったら、まだサルスベリの花も咲いていて、
ミンミンゼミ・ツクツクボウシ・アブラゼミが競演していて、静かで…。
幼いころの、時間がたっぷりあったころの夏を思い出し、胸がキュンとなりました。
そう、公園に子どもたちが一人もいません。
夏休みの宿題に取り組んでいるのか、塾か、家の中でゲームか…?
さて、きのうは なかなか面白い一日でした。
午後、日比谷の東宝本社試写室で映画を観ようとJR有楽町に降り、
なぜかわかりませんが いつもは近道を通るのに昨日は別の道を歩いていったのです。
すると、男の人の大きな声が聞こえました。
「静岡県の掛川の おいしいお茶で~す!
中で冷たいお茶のサービスもありま~す!どうぞお入りくださ~い!」
ん?期間限定のアンテナショップ?一度通り過ぎたのですが引き返しました。
冷茶をいただき、掛川他の名産品を見ていると、
「どうぞ」とパンフレットの束を袋に入れて渡してくださいました。
「実は私…」(~_~;) すると、\(~o~)/
27・28日二日間の出店だったそうですが、よく出会えましたね。
ちなみに お茶はまだあるので、
先日富士山静岡空港の土産物屋さんで売り切れのため買えなかった
「三方原男爵いも100%ポテトチップス」を 二袋買ってしまいました。
一袋でよかったけど、まあご祝儀?(^_-)
その後、試写は「僕の初恋をキミに捧ぐ」。
コミック全12巻の累計発行部数600万部!の映画化です。
生まれつきの心臓の病気で、20歳までは生きられないと言われたタクマ(岡田将生)と、
彼の担当医の娘 繭(井上真央)の、8歳から続いているラブストーリー。
これだけで見当つく人は つくでしょう。その通り!
でも、途中、臓器移植について考えさせられるシーンが出てきました。
私は早くからアイバンクに登録していて、
もしも死んだら、誰かに「光」をプレゼントしたい、とおもっていました。
なので、その延長で「臓器提供意思表示カード」、
通称「ドナーカード」をいつも財布にいれています。
息子たちにも そのことは伝えてあり、何かがあったらよろしくね!と。
息子たちも、カードは持っていませんが、
(そう、コンビニでもらおうとしたら「ない」と言われた)、彼らも提供の意思があります。
ドナーは、本人と その家族の同意が必要になります。
で、私はいいんだけど、もしも息子が「脳死」になって、心臓を提供できるか?
まだ温かいのに、まだ心臓が動いているのに、
脊髄の反応にすぎないとは言え 涙が流れたりするのに…。
私はいいんだけど。と、
これも 難しいことかもしれないな。
映画は、岡田くんが とにかく美しい!
人生を重ねて、シワの美しさも出てきますが、でもその前に、とにかく美しいです。
さて、ポテトチップスを二袋提げて、今度は新宿厚生年金会館へ。
北山修プロデュース -フォークル版- 「イムジン河」コンサート
北山修、加藤和彦、坂崎幸之助、松山猛 ほか多数のすばらしいアーティスト。
1968年(昭和43年)2月。
「帰ってきた酔っ払い」のヒットで一躍有名になった
フォーク クルセイダースが出す予定のシングルレコード、
「イムジン河」が発売中止、放送禁止になりました。
歌詞がいけなかったらしい。
若かった私にも、どんな圧力があったのかは なんとなく感じました。
発売前に深夜放送でかかっていたので、
もう私たちは歌えましたが、レコードは買えなくなり、
後に 別のグループが、指定された歌詞でレコードを出しましたが、
少しメロディも違ったので興味はありませんでした。
もちろん今では放送できますよ。
再録もしていますしね。
当時のレコードは回収されたので、サンプル盤をこっそり持っていたものだけが現存します。
あれから40年余。
イムジン河の曲は どんどん進化し、様々な言語で歌われ、
「北」と「南」を隔てる河は、「親」と「子」の、「男」と「女」の、
いろいろなことにも思われ、歌い継がれてきました。
発売中止になったお陰、かもしれないとさえ思われます。
ともかく、第三次フォークルの 本物のメンバーと声を合わせて、
「イムジン河」を歌える日が来たこと、
とてもとても感動した一夜でした。
外に出るとまだ 夏の名残の日差しがチリチリと肌に当たります。
きのう、近所の公園を自転車で通ったら、まだサルスベリの花も咲いていて、
ミンミンゼミ・ツクツクボウシ・アブラゼミが競演していて、静かで…。
幼いころの、時間がたっぷりあったころの夏を思い出し、胸がキュンとなりました。
そう、公園に子どもたちが一人もいません。
夏休みの宿題に取り組んでいるのか、塾か、家の中でゲームか…?
さて、きのうは なかなか面白い一日でした。
午後、日比谷の東宝本社試写室で映画を観ようとJR有楽町に降り、
なぜかわかりませんが いつもは近道を通るのに昨日は別の道を歩いていったのです。
すると、男の人の大きな声が聞こえました。
「静岡県の掛川の おいしいお茶で~す!
中で冷たいお茶のサービスもありま~す!どうぞお入りくださ~い!」
ん?期間限定のアンテナショップ?一度通り過ぎたのですが引き返しました。
冷茶をいただき、掛川他の名産品を見ていると、
「どうぞ」とパンフレットの束を袋に入れて渡してくださいました。
「実は私…」(~_~;) すると、\(~o~)/
27・28日二日間の出店だったそうですが、よく出会えましたね。
ちなみに お茶はまだあるので、
先日富士山静岡空港の土産物屋さんで売り切れのため買えなかった
「三方原男爵いも100%ポテトチップス」を 二袋買ってしまいました。
一袋でよかったけど、まあご祝儀?(^_-)
その後、試写は「僕の初恋をキミに捧ぐ」。
コミック全12巻の累計発行部数600万部!の映画化です。
生まれつきの心臓の病気で、20歳までは生きられないと言われたタクマ(岡田将生)と、
彼の担当医の娘 繭(井上真央)の、8歳から続いているラブストーリー。
これだけで見当つく人は つくでしょう。その通り!
でも、途中、臓器移植について考えさせられるシーンが出てきました。
私は早くからアイバンクに登録していて、
もしも死んだら、誰かに「光」をプレゼントしたい、とおもっていました。
なので、その延長で「臓器提供意思表示カード」、
通称「ドナーカード」をいつも財布にいれています。
息子たちにも そのことは伝えてあり、何かがあったらよろしくね!と。
息子たちも、カードは持っていませんが、
(そう、コンビニでもらおうとしたら「ない」と言われた)、彼らも提供の意思があります。
ドナーは、本人と その家族の同意が必要になります。
で、私はいいんだけど、もしも息子が「脳死」になって、心臓を提供できるか?
まだ温かいのに、まだ心臓が動いているのに、
脊髄の反応にすぎないとは言え 涙が流れたりするのに…。
私はいいんだけど。と、
これも 難しいことかもしれないな。
映画は、岡田くんが とにかく美しい!
人生を重ねて、シワの美しさも出てきますが、でもその前に、とにかく美しいです。
さて、ポテトチップスを二袋提げて、今度は新宿厚生年金会館へ。
北山修プロデュース -フォークル版- 「イムジン河」コンサート
北山修、加藤和彦、坂崎幸之助、松山猛 ほか多数のすばらしいアーティスト。
1968年(昭和43年)2月。
「帰ってきた酔っ払い」のヒットで一躍有名になった
フォーク クルセイダースが出す予定のシングルレコード、
「イムジン河」が発売中止、放送禁止になりました。
歌詞がいけなかったらしい。
若かった私にも、どんな圧力があったのかは なんとなく感じました。
発売前に深夜放送でかかっていたので、
もう私たちは歌えましたが、レコードは買えなくなり、
後に 別のグループが、指定された歌詞でレコードを出しましたが、
少しメロディも違ったので興味はありませんでした。
もちろん今では放送できますよ。
再録もしていますしね。
当時のレコードは回収されたので、サンプル盤をこっそり持っていたものだけが現存します。
あれから40年余。
イムジン河の曲は どんどん進化し、様々な言語で歌われ、
「北」と「南」を隔てる河は、「親」と「子」の、「男」と「女」の、
いろいろなことにも思われ、歌い継がれてきました。
発売中止になったお陰、かもしれないとさえ思われます。
ともかく、第三次フォークルの 本物のメンバーと声を合わせて、
「イムジン河」を歌える日が来たこと、
とてもとても感動した一夜でした。


SBSラジオ ホームページ
