7月13日（水）曇りときどき雨

きのう政府が、2020TOKYOの記念硬貨を発行すると閣議決定。
とりあえず第1弾は年内にも
リオからの引き継ぎをテーマにした、1000円銀貨を出すそうです（*^_^*）
1枚数千円となるらしい…(゜o゜)

はっ?!
千円を、数千円で買うの??　＼(◎o◎)／！

この記念硬貨、日本での最初は、1964年の東京五輪。
1000円と、100円の「銀貨」でした。
私は100円銀貨を3枚ぐらい交換してもらったように記憶しています。
昭和39年の私のお小遣いでは1000円は無理だったし(^_^;)
でも、絶対使ってないのにないのにどこかにいっちゃった！
ない!!
そんな人もきっといらっしゃるよね?!

その後、70年の大阪万博、72年の札幌五輪、75年の沖縄海洋博…
などなど、これまでに52種の記念硬貨が発行されているらしい。
きっとリスナーさんも何か持っていらっしゃるはず！
と言ったら…あるあるあるある!!
みんな、いろ～んな記念硬貨を持っていました(・o・)

たいていは、使わずに、どこかにしまってあったり。
つまり、「家庭内埋蔵金」ですね(^_^;)

50年以上前の東京五輪の物でさえ、今の取引価格は
100円玉が1000円ほど。
買い取り価格は200～500円くらい。
1000円玉も市価5000円ほど。
買い取り価格は2000～3000円くらい、とネットで。

ふぅ～ん…。でしょう？

「ポニーのパパ」なんか、
「自販機では使えないし、コンビニかスーパーで使うと、『コイツ、金に困ってるんじゃないか？』と思われるんじゃないか？」と(^_^;)
ふふふ…あるかも？(-_-;)

隠してある方は、頭がはっきりしているうちに、
どこにあるのか、お子さんなどに伝えておいた方がいいかも。
ボロイ箱等に入れておくと、捨てられちゃうかも…だからね(^_^;)

多分、私は、今度の記念硬貨も買わないと思うけど(^_-)-☆

日本中の「家庭内埋蔵金」、
いったいいくらぐらいあるんだろうか…？(゜.゜)
ほとんど死蔵されているワケだから、
この分は国がオイシイ思いをしているはずだね！

記念硬貨をそのまま使うのは、なんとなくもったいない感がある。
かと言って、金融機関に持っていって貯金すると、ただの数字。
引き出すときにはフツーのお金になってるでしょ？
やっぱりしまっておく？

「いわたのポンタ」ちゃんから、野菜が届きました(^o^)丿




ごちそうさま!!
みんなでワケワケしますね（*^_^*）
なに作ろうかな…？

「夫の弁当」は「枝豆乗せご飯」「シジミ山椒」「自家製鮭の粕漬け」「ナスのピリ辛煮」「オクラ昆布」「カボチャ煮」「大根漬け」です。